アーティスト・イン・児童館とは

アーティスト・イン・児童館とは

アーティスト・イン・児童館とは、子どもたちの遊びの場である児童館にアーティストを招聘するプログラムです。アーティストには、児童館を創作・表現のための「作業場」として活用してもらいます。しかし、子どもたちにとって、アーティストはゲストでも先生でもありません。子どもたちの遊びの活動と、アーティストの創作・表現の活動は対等なものとして児童館の中に共存します。アーティストは子どもたちの遊びの中に創作・表現の活動を見出すかもしれません。また、子どもたちはアーティストの創作・表現の中に遊びを見出すかもしれません。こうした遊び・創作・表現を通して、子どもたちとアーティストが出会っていく場をつくっていくのが、本プログラムの目的です。

本プログラムは、東京アートポイント計画の一環として行われています。

2009年度実施概要

主催 東京都、東京文化発信プロジェクト室(財団法人東京都歴史文化財団)、
アーティスト・イン・児童館実行委員会
期間 平成21年9月~3月
会場 練馬区立東大泉児童館およびその周辺地域、公共施設等
助成 財団法人練馬区都市整備公社

これまでの活動履歴

2007年 10月 練馬区立東大泉児童館に打診 児童館での遊びに参加し始める
2008年 4月 西尾美也氏に打診
7月 第一回招待作家が西尾美也氏に決定
9月 「西尾美也 作品展」開催(東大泉児童館、東大泉敬老館)
10月 #1西尾美也プロジェクト「ことばのかたち工房」開始
2009年 2月 「ことばのかたち工房」記録集 制作
「大泉のかたち展」開催(大泉学園駅周辺商店街・公共施設等)
第二回招待作家が北澤潤氏に決定
4月 「ことばのかたち工房展」開催(武蔵野美術大学 apmg)
6月 「東京アートポイント計画」(主催:東京文化発信プロジェクト室)参加決定
#2北澤潤プロジェクト「児童館の新住民史」開始

「東京アートポイント計画」とは

「東京アートポイント計画」とは、東京ならではの芸術文化の創造・発信と芸術文化を通じた子どもたちの育成を目的に、東京都と財団法人東京都歴史文化財団が実施している「東京文化発信プロジェクト」の一環として、今年度より新たに着手する事業です。東京の様々な人・まち・活動をアートで結ぶことで、東京の多様な魅力を地域・市民の参画により創造・発信することを目指しています。

http://www.bh-project.jp/artpoint

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