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12月12日(土) 年末!ことばのかたち工房

2009年12月23日 水曜日

12月12日(土)

2009年12月12日(土) ことばのかたち工房

12月のことばのかたち工房が開催されました。この日も朝からケータイを奪われたり、ひざ下タックルをくらったり、模造紙を引き千切られたり、台風のようだったことは言うまでもないです。

この日の<ことば>は<若返り>。

4年生のKに設計を依頼すると、「いいか?98歳の博士がいて、50年かけてあるマシンを作るんだよ。中に入って5秒経つと20歳になれるんだけど、やりすぎると2歳になって、さらに居続けるとお母さんのおなかの中に戻って、原人になって、ナマケモノになって、サルになるんだな。そういうマシン。」と高速早口で答える。これが彼の中の<若返り>のイメージらしい。

設計図を描くK

そのイメージをもとに、ピラミッドが方のマシンをつくって、中から人がたくさん出てくる<かたち>を作ろう!ということになります。

出来上がったピラミッド。さぁここからどうしましょう

ピラミッドは午前いっぱいかけて何とかできたものの、苦労するのは人のかたち。古着で人形を作るのはすごく手間がかかるのです。しかし、それを解決したのは、2年生のTの「クラゲ」でした。Tは朝から遊びに来ていて、7月のことばのかたち工房のとき<接触の証拠>つくった「クラゲ」を覚えていて、それを作ると言い出します。早々に古着を切って「クラゲ」を作り上げました。ボタンや紐をつけて顔を作り、髪の毛をつけて、人形にしていきます。あ、それいいね!と工房作業員が発見し、テルテル坊主状のそれを大量生産することにしました。

できあがった人形。変な顔。

そうしてできあがったのが、<若返り>。扉も開け閉めできる、スグレモノです。

<若返り>

※詳細は「ことばのかたち図鑑」でお楽しみください。

さて、例のごとく工房ではいろんな事件が起きていますが、今回はおバカな事件の数々をダイジェストでお届けします。

重ね着したり、縛ったり、結んだり、古着を手当たり次第着る。そしてその格好で児童館をうろつくS。

「貧乏人」のイメージらしい

それで滑り台を滑ったらなんか違う生き物になった。

それに影響されて自分を巨大リボンでデコり始めるT。

1.5m ×1.5mの模造紙に思い切り絵を描くT。

得体のしれない怪物のイメージ。

臼井に突然腕ひし技をかけ、見事極めるT。

よいっ

っっしょ!!!!

テルテルボーズブームのなかひたすら寿司をつくるN。

恐竜をつくる作業員。

恐竜がテディベアのように座っています。

それに影響されてグロい人形をつくるY。

ボタンをチョイス。

「おい、次ことばのかたちいつやるんだよ!」

「次は1月だよー」

「はぁ!?1月!!??じゃあ、ほとんどよいお年をじゃねーかよ!」

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