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12月19日(土) 中村児童館へ

2009年12月23日 水曜日

12月19日(土)

中高生対応プログラムを展開している中村児童館のイベント「ウィンターステージ」に臼井、山口の2名で遊びに行きました。

西武池袋線の中村橋駅を降りて、緩やかに続く商店街をぬけた先の住宅街の中にどっかりとあるのが、中村児童館。敬老館と学童クラブと併設で、グラウンドにフットサルとバスケットボールのゴールがあります。

この児童館では、中高生と小学生がまじりあって遊び、いろんな知恵を教えたり、剣玉やジャグリングの技術を継承したりしています。高校生が中心のサークルが自主企画でイベントを開催するような、パワフルな人たちが集まる場です。

館内に入ると、中高生によるバンドやジャグリングやダンスのパフォーマンスを披露。青々とした空気感の広がりは、そわそわした感覚を呼び起こしました。いまだにGLAYとL’Arc-en-Cielは人気が高いということにびっくり。「winter again」をこんなところで聴くとは。

16時にイベントが終わったあと、控室にお邪魔して「アーティスト・イン・児童館」の活動紹介をさせてもらいました。「ことばのかたち工房」の記録集を見せながら話をしたり、いろんなアーティストの紹介をしたり。高校生たちにも聴いてもらって、「アホなことは大歓迎です!いつでも声をかけてください!」と力強い言葉をもらいました。

17時以降は中高生プログラム「なかなかTIME」の時間です。中高生が集まって、サッカーしたり、卓球したり、ジャグリングやエレキギターの練習したり。中でも見ものだったのはエアマットの上での高3同士のプロレス対決。ロープに投げて跳ね返る動作や、力比べのパフォーマンスなど、魅せる研究は積み重ねている様子。超低空ドロップキックや高速ブレーンバスターやムーンサルトプレスまで飛び出します。30分1本勝負はだんだん泥仕合になっていきましたが。笑

そんな楽しい「なかなかTIME」は19時まで。終わったあと、「ウィンターステージ」の打ち上げに混ぜてもらいました。プロレス少年とその彼女、それから職員の安藤さんと臼井、山口の5人で日高屋へ。2時間ぐらい笑いっぱなしの楽しい時間でした。

職員の安藤耕司(通称:あんどーなつ)さんは、児童館以外でも子どもと遊びの活動を積極的しています。

楽しい遊びについて考え、実践する「たのしーのひ」!素敵な名前です。

ここで安藤さんと一緒に活動しながら、ボランティアサークル代表も務めるしげる君(18)は、ジャグリング、駒、立ち回りなどなど様々な技術を持っているカリスマで、やさしく教えてくれる青年です。

同じように遊びと社会の関係について考え、実践する僕たちにとって、こうして先を行く彼らと出会い、つながることができたのはとても貴重なこと。この出会いが紡ぎだす今後の物語に、胸が高鳴ります。

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