5.Nadegata Instant Party:全児童自動館
- 2012/03/24
- 《全児童自動館》文化祭、大盛況!
- 2012/03/09
- 《全児童自動館》3月7日、8日 制作はすすむ?!
- 2012/03/05
- 《全児童自動館》3月3日 動き始めた児童館!
- 2012/02/23
- 《全児童自動館》2月15日(土) 文化祭にむけての話し合い(2)
- 2012/02/23
- 《全児童自動館》2月8日(水) 文化祭にむけて話し合い(1)
- 2012/02/23
- 《全児童自動館》1月のダイジェスト
- 2012/02/08
- 《全児童自動館》2011年12月28日(水)説明会
2012年3月24日 土曜日

3月17日(土) Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)プロジェクト《全児童自動館》、文化祭本番が開催されました。のべ80人を超えるスタッフ、300人を超える来場者。想像をはるかに超える大盛況となりました。
2010年に始まったリサーチプロジェクト《Let’s Research For Tomorrow》から続き、紆余曲折あって当日にたどりついたこのプロジェクト。一時は実現も難しいかと不安にもなりましたが、こうしてこの日を迎えられたこと、そして事故や怪我なく終えることができたこと、とても嬉しく思っています。
映画のための壮大なセットとしての文化祭が、本物の文化祭以上の、過剰な盛り上がりを見せていく。小雨降るクライマックスの場面、「カットォ!」という監督の合図と共に文化祭は終わりを迎えました。正直、終わりというとすごく違和感があって、これからが始まりでもあるような、まだ始まってもいないような、そんな気分です。
ご来場いただいた皆様、そして実施にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
ひきつづき、アーティストと中高生の活躍にご期待ください。
(臼井)
==関連記事紹介==
*練馬経済新聞にレポートが掲載されています!http://nerima.keizai.biz/headline/67/
*常磐大学専任講師 石田喜美さんによる鑑賞者目線のレポート!http://d.hatena.ne.jp/kimisteva/20120323/1332512766
詳細のレポートはまた後日!
| usui | 5.Nadegata Instant Party:全児童自動館, 活動ブログ | Trackback | No Comments (0)
2012年3月9日 金曜日
3月7日からの10日間、Nadegata Instant Partyのメンバーは毎日児童館で制作を展開します。いよいよ、いよいよ佳境を迎えた全児童自動館の現場レポートです!

当日の会場運営は、なんと小学生。全体の案内をしたり、お店を回したりするのは彼らの仕事です。チームを組んで、ナデガタメンバーと制作を進めていきます。が、ここは児童館。なんとなくで参加してる子もたくさんいて、ここから出たり入ったりが起こるわけです。さぁどうなる小学生チーム。

なかなかTIMEの最後は、全体ミーティングで締めるのが恒例になって来ました。来る、と言っていた子が来なかったり、話し合いが本当にまとまらなかったり、むしゃくしゃしたりしたけど、なんとかなるか?不安な要素はたくさんある?
この日の夜はガストでガッツリミーティング。必要な材料、機材、人員、提出しなきゃいけない書類、情報のリリースについてなど、運営面での内容を共有していきます。ナデガタは3人組で、しかも野田智子さんはマネジメントのプロだからかなり頼りになる。

3月8日木曜日。この日は中高生専用タイムはないけれど、高校生たちがあつまっています。もう本番9日前だし、緊張感も高まってる?中崎さんが書いたシナリオの読み合わせからはじめていく。児童館の日常がセリフになって、それを読んでみると、普段過ごしている時間と別の時間が流れていきます。

ちょっと外に出て撮影してみる。館内からふと外に出ると、かなり気分が変わるものです。いい風景。

会場の設計図もできはじめ、いろんなモノが見えてきました。
明日9日は材料の買い出し!
臼井
| usui | 5.Nadegata Instant Party:全児童自動館, 活動ブログ | Trackback | No Comments (0)
2012年3月5日 月曜日
この日は朝11時から山城さん、臼井が児童館入り。

午前中は、館長や職員の曽根さんと祭り当日の会場設計や食品、懸念事項についての話し合いをしていきます。その中で曽根さんから当日の出し物に関して、遊びたい欲求MAXの小学生に配慮した素敵な提案があり、全児童自動館はまた大きく変化。こうしていろんな人のアイデアをどんどん吸い上げていくのがナデガタプロジェクト本番前の醍醐味の一つです。

13時には今回、プロジェクト中にドキュメンタリー映画の中で「自主制作映画」を作ることになったマナカとぶっちゅー(高校3年生)が来館。ホワイトボードをつかって、今回のプロジェクトの構造の部分を解き明かしていきます。

かなりぶっちゃけられた今回のプロジェクトの構造。「言ってみて、わかるかどうかためしてる」という山城さんは、本当に包み隠さず今回のプロジェクトの狙いから仕掛けまでを全部説明していました。これから大学で「メディア社会学」を学ぶという18歳に、とてもいいレクチャーをしています。さすが元YCAMエデュケーター。

続いて登場したのは、《全児童自動館》初期から参加してる中学3年生のTHE女子たち。受験を終えた開放感で踊りまくってダンスチームを作ったみたいです。今回の振付をしてくれる鈴木先生も交えて、重要な参考資料「1980年代の若者たち」(http://www.youtube.com/watch?v=jslBNqKd11I)を見せる。そして唖然とするダンスチーム。「え?これを踊るんですか?あ、まぁ、アレンジすれば、できるかも…」 さてさてここからどうなるでしょう。

こちらは中村児童館の双頭の龍こと後藤兄弟。中学2年生。「ダンボール迷路」と呼ばれるおばけ屋敷イベントを8年間つくりつづけているベテラン。今回は、最も”怖い”ダンボール迷路に挑戦します。

ツイン・ドラゴンが描いた迷路の設計図。以前の話し合いで「寒天で目玉をつくる」とか「うどんで内臓をつくる」とか変なアイデアが出ていましたがそれも生きています。

こちらは音楽室。高校2年生の男女で結成された即席バンド「中村児変」によるオリジナル・テーマソングが作曲されている模様。歌詞を書く子、曲を作る子、それをサポートするゲストメンバーの安野太郎さん。そして邪魔するこの男、ショーン。

工作室では、おやつをたべながら映画班が黙々とシナリオを書き続けています。意外にもSF要素を交えたこのストーリーですが、カメラがどう切り替わるかまでイメージして書かれたシナリオに、山城さんもぼくも驚き。これは期待が高まります。
児童館でいつもやっていること(祭りの準備)なのですが、今回は季節も規模も違うし、どうやらやり方も全然違う。新しい「技術」がこれから導入されていくことになりそうです。
お楽しみに!
臼井
| usui | 5.Nadegata Instant Party:全児童自動館, 活動ブログ | Trackback | No Comments (0)